二重埋没法

こんな悩みはありませんか？

• 一重を二重にしたい
• 瞼が腫れぼったい
• 目を大きくしたい
• アイプチから卒業したい
• 左右のバランスを整えたい
• 二重の幅を広くしたい

二重埋没法とは

第一印象に重要視されるのは「顔」
そして、その顔のパーツの中で重視されるのが「目」なのです。
ツリ目だと冷たい印象、タレ目だと優しい印象、腫れぼったい目だと暗い印象を与えます。
また、一重だと目が小さくみえたり、二重でも左右差があるとバランスが悪く見えます。

目が二重になるだけで華やかな印象に変化できるのであれば、二重にする方がいいですよね。簡単にキレイな二重を手に入れたいなら、当院の埋没法がおすすめです。

二重埋没法は、メスで切らずに特殊な糸を埋め込むだけで二重まぶたを形成する方法です。
個人差はありますが、大きなむくみは2～3日程度。手軽にパッチリとした目元になれますので、男女問わず人気の治療です。
また、ご年配の方でも重たくなった瞼を二重に持ち上げることで若々しく変化することができます。

二重埋没法の特徴

二重埋没法

一般的な点で留める埋没法。まぶたの表から糸を通し、2点もしくは、3点と二重のラインを固定します。通常の点留めは糸の結び目が皮膚の表側に出ますが、皮膚の中にしっかりと押し込めば、糸が飛び出すことはありません。
2点より3点と、点数が多いほど固定力が強く、二重のアーチバランスも良くなり、希望の二重の幅を作ることが可能です。

二重埋没ループ法

こちらは希望の二重のライン上に糸をループ状に固定します。皮膚の中で糸が四角形になり、強度が強く通常の埋没法と比べると取れにくい、自然な二重ラインを形成します。
瞼の裏側から糸を通し、結び目は皮下に埋没させますので、わかりにくくなります。

持続期間

埋没法の持続期間は、個人差があります。一般的には3～5年と言われていますが、取れやすい方は1年程で取れることもあります。取れると言っても「パチン」と糸が切れるわけではなく、徐々に糸が緩んできて、二重の幅が元に戻る状態です。再度、埋没法で二重にすることも可能ですし、瞼に脂肪が多かったり、腫れぼったい方などは脂肪除去や切開法を考えても良いでしょう。

ダウンタイム

2～3日は赤みや腫れが出る場合がありますが、徐々に消失していきます。
二重の幅が安定するには2～4週間かかります。稀に内出血が出ることもありますが、その場合は、1～2週間で落ち着きます。
いずれも個人差がございます。

治療の流れ

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  STEP. 1
  

  ドクターのカウンセリング

  瞼の状態をみながら、希望の二重の幅、手術内容など医師とのカウンセリングで決めていきます。

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  STEP. 2
  

  手術

  二重の幅をデザインし、ご納得いただきましたら局所麻酔をして、手術を行います。

• 

  STEP. 3
  

  メイク

  目元以外はお化粧可能です。
  目元は翌日から、コンタクトは7日後からとなります。

二重埋没法の料金表