加齢や紫外線ダメージで緩む、
フェイスラインを改善
こんな悩みはありませんか?
- フェイスラインがぼやけてきた
- 頬が下がってきた
- 顎のたるみが気になる
- 口角が下がってきた
- 顔が疲れて見える
フェイスラインとは、耳の下からアゴ先にかけた顔の輪郭の部分を指します。
正面だけでなく、横顔やうつむいた時の輪郭ラインもフェイスラインです。
この顔と首の境目であるフェイスラインをスッキリシャープに整えることで、美しく、若々しい印象に導きます。
しかし、フェイスラインは加齢や、脂肪、むくみなどによって変化しやすい部位になりますので、緩んできた、ぼやけてきた、たるんできたなど、フェイスラインで悩まれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
むくみが原因の場合は、血流を良くすることで改善されますが、加齢や表情筋の衰えが原因の場合は、ハイフ治療や糸治療が有効になっていきます。
顔が大きく見える原因
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加齢による肌の衰え
40代あたりから急激に肌細胞が減少していきます。
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紫外線ダメージ
肌の保湿機能が衰え、筋膜が弾力性を失います。
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血行不良
老廃物が排出しにくく、脂肪が蓄積します。
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顎や頬の筋肉の衰え
筋肉が脂肪を支えれず、下垂します。
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肌の乾燥
肌のハリや弾力が失われ、たるみを引き起こします。
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悪い姿勢
スマホたるみ、下を向く姿勢で表情筋が衰えます。
フェイスラインが緩む原因は人それぞれですが、最近ではスマホによる「スマホたるみ」が急増しています。猫背姿勢はもちろん、画面に集中し過ぎて口呼吸となり、半開きの口で口輪筋が使われず、周りの表情筋も衰え、フェイスラインが緩んできます。また、口呼吸は口の中の舌を固定する筋肉も衰えますので、口元の緩みはフェイスラインに影響を及ぼします。
食生活でも、しっかり噛むことで顔にある約20~30種類もの表情筋が使われますが、現代の食事では咀嚼(そしゃく)することが減少傾向にあります。表情筋の衰えがフェイスラインの緩み、顔全体のたるみに繋がることをしっかり理解し、日々意識しておくことも必要です。
銀座みゆき通り美容外科大阪のフェイスライン治療の特徴
- Diagnostic power「フェイスライン」を
見極める
診断力 - Counselingドクターによる
親身な
カウンセリング - Specialist患者様の
状態に適した治療の
ご提案
フェイスラインを引き締め、輪郭をシャープに
加齢と共に嫌でも顔はたるんできます。気になった時に早めの治療がおすすめです。
最近では「スマホたるみ」と言って、若くてもフェイスライがぼやけている人が増えています。
スマホの画面を見るため、下を向いて猫背になり、無意識の悪い姿勢が血液やリンパの循環を妨げます。その結果、老廃物がたまり皮下脂肪になって頬に付き、そのうち頬の脂肪が重力により垂れ下がってフェイスラインがぼやけていきます。
フェイスラインを引き締めることで輪郭がシャープになり、肌のハリや弾力が保たれます。
当院では、患者様ひとり一人の顔立ちに合わせた治療をご提案しております。