しわのない、
ふっくら魅力的な唇へ
こんな悩みはありませんか?
- 口角が下がってきた
- 唇にハリがなくなってきた
- 唇のしわが目立つ
- 唇にボリュームが欲しい
人の第一印象は顔で決まると言われており、顔の中でも一番注目されるのが、「目元」
その次に「口元」となります。そのため、歯並びをキレイにしたり、歯のホワイトニングをすることで清潔感がアップし好印象を与えることができます。
また、口角が上がっていることで好感が持てるという意見もあります。
口角の位置は重要で、口周りの筋肉のつき方によって変わります。口周りには、口角を上に引き上げる「口角挙筋」、口角を外側に引き上げる「大顎骨筋」、口角を下側に引き上げる「口角下制筋」という3つの筋肉があります。口角下制筋が凝り固まると口角が下がり、老けて見えたり、不機嫌に見える可能性があります。
また、加齢と共に口元の筋力が衰えてくると、唇のボリュームがなくなり、乾燥し、縦ジワが目立つようにもなります。
口元に現れる老け見えサイン
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唇のボリュームロス
加齢と共に唇のボリュームが減少、さらに縦ジワが目立つようになる
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口角が下がる
口周りの筋肉の低下だけでなく、食事でしっかり噛むことが減ると筋肉が固まる
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あごの梅干しジワ
下あごの中央にあるオトガイ筋の緊張で、口を閉じた際に下あごを持ち上げる
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マリオネットライン
口角からあごにかけて垂直に伸びるライン。口周りの筋肉の衰えにより発生
加齢と共に口元の筋肉が衰え、老化のサインが現れます。
しかし、最近では若い世代でも口角の下がりやマリオネットラインなどが目立つこともあります。それは、無表情や口呼吸、食事でしっかり噛まない、固いものを食べないなどの生活習慣病が原因です。
若いからと安心せず、口周りの筋肉が凝り固まらないようにストレッチや口輪筋を鍛えることもおすすめです。
銀座みゆき通り美容外科大阪の口元治療の特徴
- Diagnostic power「口元」を
見極める
診断力 - Counselingドクターによる
親身な
カウンセリング - Specialist患者様の
悩みに合わせた
ご提案
若い方でも下がる「口元」
顔の印象の7割が「口元」とも言われています。しかし、近年ではスマホを見ながらの「ながら食べ」で食べ物を噛む回数が減少し、口周りの筋肉低下が進み、口角が下がっていたり、ほうれい線やマリオネットラインが目立つ若者も多く見られます。
口元次第で相手に好印象を与えることができ、コミュニケーションを円滑にする効果も期待できます。
あなたが好感の持てる魅力的な口元になるよう、美容外科としての豊富な知識・経験を活かし、最適な治療法を提案いたします。