バランスのとれた小顔で
コンプレックスを改善
こんな悩みはありませんか?
- 顔の大きさが気になる
- エラが張ってむくんでいる
- たるみでフェイスラインが崩れてきた
- 歪みのないシャープな顔になりたい
- 顔のラインを隠す髪型になる
- 友人との写真は一歩後ろに下がる
ひと言で「小顔治療」と言っても、人それぞれ治療する内容が違います。
むくみがなくなれば、小顔になれると言う方には、「リンパを流す」だけでスッキリ小顔になりますし、噛みしめる力が強くエラが張っている方は、「エラにボトックス注射」を打つことで、スッキリ小顔になります。加齢で少しお肌が下がってきたという方は、「糸リフト」や「ウルトラセルQプラス」の照射などで、その下がった部分を引き上げることで小顔になります。どのような治療であなたが望む「小顔」になれるかは、医師による正しい診察で、最適な治療法の選択をすることが大切です。
顔が大きく見える原因
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顔がむくんでいる
運動不足、水分・塩分の摂りすぎや、寝不足など「むくみ」が原因で大きく見える
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骨のずれや歪み
生まれつきの骨格で頬骨やエラが張っていると小顔には見えづらく、頬杖が癖になると顔に歪みが生じます
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顔の筋肉
食いしばりや歯ぎしりを無意識にしていると咬筋が肥大し、フェイスラインが重くなり顔が大きく見える
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加齢によるたるみ
肌がハリを失い重力で皮膚がたるみ、フェイスラインが大きく見える
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脂肪の減少
こめかみや頬の脂肪が委縮して頬骨が目立ち顔が大きく見える
銀座みゆき通り美容外科大阪の小顔治療の特徴
- Diagnostic power「小顔」を
見極める
診断力 - Counselingドクターによる
親身な
カウンセリング - Specialist患者様の
状態に適した治療の
ご提案
「小顔の定義」は人それぞれです。
男女問わず、顔の大きさを気にする方は数多くいらっしゃいます。
小顔になりたい、自分の顔は大きすぎる。など考えすぎて、顔に表情がないと余計に大きく見えてしまいます。
先ほどの通り、ひと言で「小顔」と言っても、人それぞれ治療の内容が違ってきます。HIFU治療が小顔になると聞いたからと、咬筋が発達している方にHIFU治療をしても、その方が望む小顔にはなれないでしょう。
美容外科としての知識・経験を活かし、自然なお顔の造形、肌本来の美しさを引き出せるよう最適な方法をご提案いたします。顔の大きさも個性のひとつですので、それほど気にされる必要はないかと思いますが、コンプレックスが少しでも改善され、素敵な笑顔で過ごされるお力になれればと思います。